皆様、こんにちは。オーディオケーブル情報サイト「Cablefan」の管理人を務めますロメオと申します。

こちらのページでは、本サイトを閲覧する際の注意事項に関して、説明しております。

 

1.いろいろと主観的です。

本サイトは、ケーブル好きを自認する有志4名(現在、稼働しているのは3名)が、日本国憲法第21条にて規定された表現の自由に則り「勝手にやっている」ものです。

したがいまして、本サイトのレビューにおける全ての評価・表現は、我々の主観に基づくものです。多くの方に役立ててほしいという願いはあるものの、内容に関する一切の責任は負いかねますので、予めご了承下さい(※)。例えば、本サイトでの評価を参考にお買い物をされたとして、仮にそれが失敗に終わったとしても、本サイトはその失敗に対して一切の責任を負いません。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

 

※スペック値や価格などの客観的な情報に関する明確な誤記に関しては、再調査の結果それが誤りであると判明した場合には可及的速やかに訂正する用意がございますので、お気付きになられた点があればお知らせ下さい。

 

2.本企画のスタンスについて

次に、レビューに際しての本企画のスタンスを説明いたします。

第一に、我々がレビューするケーブルは、原則として我々が実際に所有したもののみです。店頭試聴あるいは貸出試聴のみのケーブルに関して単体レビューすることはありません(例外として、比較対象として言及する場合はあり、その際はその旨を明記する)。これは、世の中には一聴して魅力が分かるタイプのケーブルとそうでないタイプのケーブルがあるため、実際に数ヶ月は運用しなければ、そのケーブルの真の実力や価値というものは見えてこないのではないか、という考えに基づくものです。

第二に、本サイトでは、情報の汎用性を重視しています。例えば、1つのシステムでのみ確認された変化、あるいは1人の聴者のみが感じた感想については、原則として単体レビューのページからは外します(最終的に文章として編集しているのは管理人のロメオですが)。これは、レビューとして情報を掲載する以上、その情報は多くの方にとって有用であるべきだという考え方に基づきます。

第三に、今後しばらくの間、我々は電源ケーブルとXLRケーブルの比較・レビューに徹します。まず、SPケーブルについては、同銘柄ですら長さの違いによる効力の程度差が大きいと感じており、また我々1人1人が使用しているSPケーブルの長さも違うもので(たとえば、管理人のロメオはKharma Enigma Signature→現在はTRANSPARENT OPUS SPで、これらはいずれも2.5m程度であるが、STEALTH DREAM 2.0mのメンバーもいる)、これを比較するのはあまり有意義とは言えないのと、(これはDIGケーブルについても言えますが)全てを同時並行するとお金がかかって仕方が無いので、とりあえず電ケーとXLRケーだけ、というのが現在のところです。

以上、ご理解いただけますよう、何卒よろしくお願いいたします。

 

3.ケーブルの投資効果について

まず、こういうサイトであるという前提から、レビュー記事の中ではケーブル間の差異についてなるべくクリアに記述するようにしております。しかしながら、ケーブル間の差異というのは、SP間あるいはアンプ間の差異と比べると、小さいものです。はっきり申し上げまして、SPやアンプの差をケーブルの威力でもってひっくり返すのは、限りなく至難の技だというのが我々の認識です。勿論、100/メートルのSPケーブルをTRANSPARENT OPUS MM2に交換すれば、それはかなりの効果でしょうが、それとてスピーカーユニットのサイズを大きくするわけでもなければ、アンプの出力を高めるわけでもない。はっきり言って、小細工の域を出ないと思っています。

もっと言いますと、現時点でご自身の所有されているSPなりアンプなりにご不満をお持ちの方は、ケーブルへの投資より先に、SPなりアンプなりの買い替えをなさるべきだと思います。費用対効果の観点からみて、SP・アンプ買い替え>ケーブル交換、というのは、崩し得ない図式だと思いますし、大枚はたいてケーブルを買ったとしても問題が解決する可能性は低い以上、お勧めできません。また、下手をすると、泥沼に嵌ります。

逆に、そのあたりがしっかりしている方にとっては、ケーブル交換というのはなかなかに面白いのではないかと思います(本サイトは、どちらかといえばそういった方向けですね)。些細な変化だからこそ、余裕をもって受け止められますし、なんだかんだケーブルで良くなる部分もあるので、趣味として楽しいと思います。少なくとも管理人は、そう思っております。

 

以上をもって、本サイトを閲覧する際の注意事項とさせていただきます。今後とも、オーディオケーブル情報サイト「Cablefan」を宜しくお願いいたします。